カウンセラーの集客に必要な「ペルソナ」の作り方とは

今回は、カウンセラーの集客に欠かせない「ペルソナ」の作り方について解説します。
前回までの内容では、心理カウンセラーとして高額サービスを作る方法について説明しました。

これまでのおさらいとして、以下の点を確認しました。

  • 自分の能力やスキルの棚卸し
  • ライバルとの差別化と自分の強みの把握
  • その強みを活かしたサービス設計

これらがある程度できたところで、次に考えるべきは「どんな人がお客様になるのか」です。
お客様、つまりターゲット層を具体的にイメージすることで、相手に響く文章を作成しやすくなります。

ちなみにペルソナとは、マーケティングや心理学で、理想のお客様像を具体的に描くことを指します。
ブログの閲覧数を伸ばして読者との信頼関係を築く上でペルソナを明確化させることが非常に重要です。

ブログは、読者とあなたが1対1でコミュニケーションを取る場です。
具体的なペルソナを設定することで、読者が求める情報を適切に伝えられるようになり、顧客満足度を高めることができます。

ペルソナは最初から完璧でなくても構いません。
まずは「どんなお客様に来てほしいのか」をざっくりと想像してみてください。

今回のブログでは、これまでに設定した具体的なカウンセラー像に加え、私たち「リジェネ」(モラハラ解決専門)が実際に設定しているペルソナ像についても詳しくお伝えします。

これらを参考にして、あなた自身のペルソナ設定を進める際のヒントとしてご活用ください。

さらに、ペルソナ像を想定した後は、そのペルソナをどう絞り込むか、ペルソナが検索しそうなキーワードの考え方、そしてそれを元にしたブログタイトルの作り方についても解説します。
こちらも、私たちリジェネの実例を交えながら具体的に説明していきますので、ぜひ最後までお読みいただければと思います。

少し長めの内容となりますが、きっとあなたのビジネスに役立つ情報が詰まっていますので、最後まで読んで頂ければ幸いです。

この記事はこんな方におすすめです

  • 起業に向けて準備中の方
  • カウンセラーの集客について知りたい
  • 他の心理カウンセラーと差別化したいと考えている方

もくじ

  1. ペルソナとターゲットの違い
  2. 不登校カウンセラーのペルソナの具体例
  3. 婚活カウンセラーのペルソナの具体例
  4. リジェネ(モラハラ解決専門)のペルソナ像
  5. ペルソナが検索しそうなキーワードを考える
  6. ブログタイトルを考えてみよう
  7. まとめ

ペルソナとターゲットの違い

ペルソナとターゲットには明確な定義がないものの、一般的には次のように区別されます。
ターゲットは幅広い属性を表し、ペルソナはより具体的で詳細な人物像を指します。
簡単に言えば、ペルソナはターゲットをさらに掘り下げたものと考えると良いでしょう。

ターゲット設定では、以下のような基本的な情報を取り入れることが一般的です。

ターゲットの事例

  • 性別
  • 年齢
  • 情報収集の方法
  • 興味や関心
  • 年収

私たち「モラハラ解決専門」では、以下の要素を基にペルソナを設定しています。

ペルソナの事例(モラハラ解決専門の場合)

  • 年齢
  • 性別
  • 収入
  • 支払える上限金額(月々)
  • 婚姻歴や家族構成
  • ライフスタイル
  • 友人関係や人間関係
  • よく使うSNS
  • 興味や関心ごと

ペルソナを詳細に設定しすぎると、逆に対象が狭まりすぎてしまい、かえって機会損失を招くことがあります。

そのため、事業内容や目的に合わせて適切な絞り込みが重要です。

たとえば、一般的には「居住地」もペルソナに含めますが、私たちはオンライン面談を主軸としているため、居住地を重視していません。

また、職業についても特にこだわりはなく、むしろ「年収」や「月に自由に使える金額」を重視しています。

これは、私たちのサービスが高額になることが多く、金銭的な支払いが可能な層にフォーカスする必要があるためです。

次に、具体的なカウンセラー像を基に、あなたのペルソナ設定を考えていきましょう。


不登校カウンセラーのペルソナの具体例

以前のブログ、「心理カウンセラーとしての高額サービスの作り方」で設定したカウンセラー像で、具体的なペルソナ像を考えてみます。

ちなみに前回までのブログを読まれていない方は、コチラを参照にして頂ければと思います。

39歳女性カウンセラーBさんの場合

Bさんの独自サービスの内容

  • 対象者は、不登校児を持つ母親
  • 母親と子どもの関係性の改善
  • 母親と父親、兄弟との関係性の改善
  • 母親同士が交流できる掲示板運営
  • 母親の課題解決のためのワーク
  • 学校や先生への対応方法、復学時のサポート
  • 多数のテキスト資料を提供

これらはBさんが、不登校事業のライバルを分析し、Bさんの強みを活かした支援内容です。

これらを元に、具体的なペルソナ像を考えてみます。

ペルソナの設定(不登校カウンセラーの場合)

年齢 35歳以上
性別女性
収入 夫の年収は800万以上
支払える上限金額(月々)月に4万円 6ヶ月で24万
婚姻歴や家族構成 既婚で専業主婦、子どもは12歳以上
ライフスタイル子どもがいるので、仕事ができない
友達や人間関係 人間関係が希薄になってしまう
よく使うSNS インスタ・スレッド
興味や関心ごと家事と心労で気力がなくドラマやYouTubeを流し見する程度

生活スタイル

  • 平日の過ごし方
    息子が不登校のため家にいることが多く、自分の時間がほとんど持てない。
    外出したくても息子を一人にできないため、買い物や美容院もままならない。
    家事をこなす合間にドラマやYouTubeを流し見するのが唯一の息抜き。
  • SNSの利用
    主にインスタグラムを利用。レシピや家事のアイデア、悩みに共感してくれる投稿を好む。
    自分から発信することは少ないが、同じ境遇の人の投稿を見て心の支えにしている。
  • 興味関心
    息子の不登校解決に向けた情報やカウンセリング、家庭環境の改善方法には興味がある。
    ただし、自分に直接役立つと感じられないと、行動に移すのが難しい。

悩みと課題

  • 息子の不登校
    息子が学校に馴染めず、将来への不安が尽きない。夜通しゲームをして昼夜逆転する生活を見ていると、どう対応していいか分からない。
    息子が発達障害かもしれないと感じているが、病院に連れて行く勇気も持てない。
  • 夫の無関心とモラハラ
    夫は「不登校はお前の責任」と決めつけ、家事や育児を一切手伝わない。物やお金を息子に与えず、「学校に行くなら返す」という脅しのような発言が多い。
  • 孤独感と自己否定
    息子の不登校を周囲に相談するのが恥ずかしく、誰にも頼れない。友人とも疎遠になり、家庭内で孤立している。自分が悪い母親だから、こうなったのではないかと自己否定してしまう。

支払への意思

  • 月に最大4万円、6ヶ月で合計24万円程度の支払いが可能。
    「結果が期待できる」と感じられる内容であれば、出費を前向きに捉えられる。

求める支援

  • 息子の不登校を改善するための具体的なアドバイスやプログラム。
  • 家庭環境を見直し、夫の態度やモラハラへの対応を学ぶ方法。
  • 孤独感を軽減するために、同じ悩みを持つ母親とつながれる場や安心感を得られるサポート。

婚活カウンセラーのペルソナの具体例

47歳女性カウンセラーCさんの場合

Cさんの独自サービス内容

  • 対象者は、子連れ恋愛中、または子連れ再婚後の方
  • 子連れ恋愛中の方には、戦略的な再婚支援をサポート
  • 子連れ再婚後の方には、子どもと義理の親との関係性の改善サポート
  • 母親を家族内のカウンセラー、メンタルケア役に育てることを目的としたサポートを行う

これらはCさんが、婚活カウンセラーのライバルを分析し、Cさんの強みを活かした支援内容です。

これらを元に、具体的なペルソナ像を考えてみます。


ペルソナの設定(婚活カウンセラーの場合)

年齢 40代以上
性別女性
収入 400万円(派遣社員)
支払える上限金額(月々)3万円 6ヶ月で18万円
婚姻歴や家族構成 離婚歴あり、シングルマザー、子ども2人
ライフスタイル家と職場の往復、たまに飲み会に参加
友達や人間関係 友人とは疎遠、それぞれの環境の違いでなかなか会えない
よく使うSNS インスタ・YouTube
興味や関心ごと美容、ショッピング

生活スタイル

日々のスケジュール
平日は仕事と家事に追われる毎日。
息子がコミュニケーションをとらないため、娘がしっかり者として家事や家の手伝いを担うヤングケアラーになっている。
趣味は、100均やカルディでの買い物、倹約を楽しむこと。
浜崎あゆみや倖田來未の曲を聴きながらリフレッシュ。
マッチングアプリでの恋愛経験があるが、再婚は息子との相性問題で失敗に終わっているため、慎重になっている。

人間関係

友人関係
友人とは疎遠で、相談できる相手はほとんどいない。SNSでの繋がりはインスタグラムが中心。

家族との関係
息子は必要最低限しか話さない思春期真っ只中で、母との距離感がある。
一方で、娘は母親を支える存在となり、家事や感情面でのサポートを行っている。

悩みと課題

経済的不安
学費や生活費に苦労しており、今後の生活水準を上げたいと考えている。

再婚への焦り
恋愛体質でパートナーがいないことを寂しく感じており、50代になる前に再婚したいと強く願っている。
過去の失敗から慎重になっているが、現状のままでは不安が募る。

息子との関係
息子が「コミュ障」で、再婚相手との相性問題が大きな壁になっている。

自己肯定感の低下
元夫の浮気による離婚経験がトラウマになり、自分自身の魅力に対する自信を失いつつある。

支払への意思

月に最大3万円、6ヶ月で合計18万円程度。再婚に向けた具体的な成果が期待できるサービスに価値を感じる。

求める支援

経済的不安の解消を見据えたアプローチ
再婚が生活水準向上や将来の学費負担の軽減に繋がるような具体的な計画をサポート。

家族との関係改善
息子との関係構築や、新しいパートナーとの相性を見極める方法を提案。

自己肯定感の回復
カウンセリングや自己価値を高めるサポートを通じて、自信を取り戻す。

実践的な婚活プログラム
マッチングアプリや対面での出会いに対する具体的なアドバイスと成功事例の共有。

追加の特徴

消費傾向
質素倹約が好きだが、再婚に向けた投資は前向きに考えている。

娘との関係
娘を精神的に頼りにしすぎており、負担がかかっている状況。


リジェネ(モラハラ解決専門)のペルソナ像

2024年現在の我々リジェネ(モラハラ解決専門)の専門知識と経験は以下のものです。

知識全般

  • 精神疾患全般、発達障害全般、パーソナリティ障害全般、依存症全般
  • 社会心理学、発達心理学
  • アンガーコントロール
  • モラハラ・DVパーソナリティ全般
  • 刑法・民法・DV防止法・ストーカー規制法などの法規
  • 生活保護法
  • キャリアカウンセリング、支援学全般
  • 毒親・アダルトチルドレン
  • 弁護士や関連機関との連携

職務経験

  • 公的機関、福祉施設、企業内でのカウンセリング
  • 公的機関での生活保護や生活困窮者の自立支援
  • 福祉施設での精神疾患・発達障害を抱えた方の自立支援
  • うつ病の方の復職支援
  • 公的機関での元受刑者や薬物依存者への更生支援
  • DV被害者やひとり親の相談支援
  • 企業内でのパワハラ相談
  • 大学生への就労支援
  • 自助グループやセミナーの開催

提供しているサービス

  • モラハラ加害者、被害者の体質改善
  • 不登校に悩む親の子との関わりや対処法
  • 夫婦関係の再構築
  • 怒りの感情のコントロール法
  • パートナーの気持ちを理解するためのワーク
  • 離婚後のサポート、就労支援、キャリアプラン構築
  • 生活保護申請手続きの支援
  • 発達障害・精神疾患・依存症への対処法
  • 弁護士の紹介(無料&紹介料なし)
  • ストーカー対策
  • モラハラのタイプ別対処法
  • 心の傷やトラウマからの回復
  • 毒親からの支配を断ち切る方法
  • 自信を取り戻すワーク

我々のペルソナ像は以下です。

モラハラ被害者

  • 年齢: 20代〜50代
  • 性別: 女性
  • 収入: 500万円以下(専業主婦で収入0円も含む)
  • 月々支払える上限金額: 1万円(6ヶ月で6万円)
  • 婚姻歴や家族構成: 既婚、子ども1〜2人、小さい子どもがいる
  • ライフスタイル: タスクが多く、時間がなく、監視されて自由がない
  • 友達や人間関係: ほぼ友達と会えない
  • よく使うSNS: 検索エンジン(Google)、ブログ、インスタグラム
  • 興味や関心ごと: 教育、ドラマ


モラハラ被害者のペルソナ設定

年齢 30代〜60代
性別女性
収入 0万~500万
支払える上限金額(月々)1万円(6ヶ月で6万円)
婚姻歴や家族構成 既婚
ライフスタイルタスクに追われている、監視されている
友達や人間関係 友達とは疎遠になっている
よく使うSNS 検索エンジン(Google)、ブログ、インスタグラム
興味や関心ごとドラマ、音楽、子どものこと

モラハラ加害者のペルソナ設定

年齢 30代〜60代
性別男性
収入 800万以上
支払える上限金額(月々)5万円(3ヶ月で15万円)
婚姻歴や家族構成 既婚
ライフスタイル多忙で、仕事終わりの深夜帯や休日にやり取りを行う
友達や人間関係 友達がいない
よく使うSNS 検索エンジン(Google)、ブログ、インスタグラム
興味や関心ごと自己啓発、筋トレ、野球

起業時からの変化

  • 2010年当初の対象: 主に30〜40代の既婚女性でメインの発信はアメブロ
  • 現在の傾向: 年齢層を広げ、50代の既婚女性からの依頼が増加したため、対象を20代〜50代に設定、自社サイトを立ち上げてアメブロからは撤退

これらは2010年の起業時点では、3、40代の既婚女性のみを想定していましたが、徐々に50代の既婚女性からの依頼も増えてきたため、敢えて年齢層を広く取る様にしています。

ペルソナが検索しそうなキーワードを考える

先ほどの具体的なペルソナ像をもとに、ペルソナが抱えている悩みを想定し、それがどのようなキーワードとして検索されるかを考えましょう。

キーワードは、顧客の悩みや願望を言葉にしたものです。

また、ペルソナが「何を知りたいのか」をイメージしながら考えることが重要です。

不登校の子どもを持つ母親の場合

「不登校 原因」
子どもが学校に行かなくなった理由を知りたい

「不登校 子ども 接し方」
子どもとの適切な接し方を探している

「不登校 子ども 特徴」
不登校の子どもに共通する特徴を知りたい

「不登校 勉強遅れ」
学習の遅れを取り戻す方法に関心がある

「不登校 学校に行かせるには」
子どもを学校に復帰させる方法を模索している

「不登校 発達障害」
発達障害との関連性を疑っている

再婚での婚活を希望する母親の場合

「再婚 婚活 シングルマザー」
子どもを抱える中で再婚するための婚活方法を探している

「再婚 婚活 子連れ」
子連れ再婚の具体的な方法やコツを知りたい

「ステップファミリー 再婚」
再婚後の家族のあり方について学びたい

「子連れ 再婚 成功するには」
再婚を成功させるための実践的なアドバイスを探している

「再婚 40代 婚活」
40代以降の再婚に関する情報が欲しい

リジェネ(モラハラ解決)の対象者の場合

「モラハラ夫 対処法」
モラハラを受けた時の具体的な対処法を知りたい

「モラハラ夫 変わるのか」
配偶者が変わる可能性について調べている

「モラハラ夫 発達障害」
モラハラと発達障害の関連性について情報を探している

「モラハラ夫 怒鳴る」
怒鳴る配偶者への対応策を知りたい

「モラハラ夫 別居」
別居する方法やその後の対策について検索している

「モラハラ夫 復讐したい」
感情的な衝動に駆られた際に検索するキーワード

「モラ夫 離婚するには」
離婚の進め方や準備について調べている

「モラハラ妻 特徴」
モラハラ行動をする妻の傾向を知りたい

これらのキーワードは、ターゲットが具体的な悩みを抱えている状況で検索しそうなものを想定しており、実際にブログやWebサイトでの集客に活用できるワードです。


ブログタイトルを考えてみよう

次に、先述のキーワードを元に、ブログのタイトルを考えてみましょう。
タイトル作成のポイントは以下の通りです

  • 専門用語は避け、読者が一目で内容を理解できるようにする
  • 「この記事を読めば悩みが解決しそう!」と思わせる具体性を持たせる

ブログタイトル案

不登校のキーワードを使ったタイトル例

キーワード:「不登校 原因」
タイトル:「子どもが不登校になる原因とは?親が気をつけるべきサイン」

キーワード:「不登校 子ども 接し方」
タイトル:「不登校の子どもにどう接すればいい?親ができるサポート法」

キーワード:「不登校 学校に行かせるには」
タイトル:「学校に行きたがらない子どもをサポートする具体的な方法」


再婚での婚活のキーワードを使ったタイトル例

キーワード:「再婚 婚活 シングルマザー」
タイトル:「シングルマザーが再婚を成功させるための婚活ポイント」

キーワード:「再婚 婚活 子連れ」
タイトル:「子連れ再婚を目指すあなたに!婚活を成功させる秘訣」

キーワード:「ステップファミリー 再婚」
タイトル:「再婚後にうまくいくステップファミリーの作り方」


モラハラ解決のキーワードを使ったタイトル例

キーワード:「モラハラ夫 対処法」
タイトル:「モラハラ夫への具体的な対処法と自分を守るコツ」

キーワード:「モラハラ夫 変わるのか」
タイトル:「モラハラ夫は変われるのか?変化を引き出すためのポイント」

キーワード:「モラハラ夫 怒鳴る」
タイトル:「モラハラ夫が怒鳴る時の冷静な対処法とは」

キーワード:「モラ夫 離婚するには」
タイトル:「モラハラ夫と離婚したい!スムーズに進めるための手順」

キーワード:「モラハラ妻 特徴」
タイトル:「モラハラをする妻の特徴と対処法」

読者の興味を引きつつ、問題解決のヒントが得られるようなタイトルを意識しましょう。


まとめ

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
いかがでしたでしょうか?

今回は、ペルソナの絞り方、ペルソナが検索しそうなキーワード、そしてそれを元にしたブログタイトルの作り方について、リジェネの実例も交えながら詳しくお伝えしました。
これらがあなたの集客活動やコンテンツ作成の参考になれば幸いです。

次回は、カウンセラーの集客で重要な自分メディアの作り方について解説していきます。

どうぞお楽しみに!

もし少しでも疑問や不安を感じた場合は、ぜひ私たちにご相談ください。
あなたのビジネスが一日でも早く軌道に乗るよう、リジェネが全力でサポートさせていただきます。
些細なことでも構いませんので、一人で抱え込まずに気軽にご連絡くださいね。

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