ひとり起業がうまくいく人は、上手に人を頼っている

ひとりで起業しようとしている方へ、まず一つお伝えしたいことがあります。

自営業は、本当の意味で「ひとり」では成り立ちません。

会社員は指示された仕事をこなせばいいですが、自営業は違います。

自分の苦手なことと向き合い、時には思い切って誰かに任せなければならない場面が必ずやってきます。

その現実から目を背けたままでは、どこかで必ず壁にぶつかります。

この記事は、集客に悩んでいるカウンセラーや占い師の方、これから一歩を踏み出そうとしている方に向けて書いています。

とりわけ、私と同じように発達障害やグレーゾーンにいる方、体調の問題で会社勤めが難しい方、人付き合いに消耗しやすい方に、少しでも届いてほしいと思っています。

私自身の失敗と、同じ道を歩んできた人たちの話を通して「人に頼ること」の本当の意味をお伝えします。

まとめ

  1. 私が経験した2度の起業失敗
  2. 発信できなければ、誰にも届かない
  3. 思いを言葉にできなければ、伝わらない
  4. 妻に頼ってから、仕事がようやく回り始めた
  5. 誰に頼るかを見極める基準
  6. まとめ

私が経験した2度の起業失敗

2015年に妻と今の事業を始めるまでに、私は2度、起業に失敗しています。

最初は2010年、カウンセラー養成講座で知り合った仲間と立ち上げたNPO法人でした。

カウンセリングの技術も、営業の力も、当時の私にはほとんどありませんでした。

発達障害とコミュニケーションの苦手さが重なり、人に頼るどころか、自分が何をすべきかすら分からないまま時間だけが流れていきました。

そのNPOが解散した後、今度は養成講座の同期と2人で「聴かせて屋」という屋号で動き始めました。

しかしここでも、集客の糸口がつかめないまま、ただ手探りで進む日々が続きました。

さすがにまずいと思い、2013年には集客講座に通いました。

けれどそこで学んだのは、現場では通用しない一般論ばかりでした。

講座にお金と時間を使っても、目の前の状況は何も変わりませんでした。

発信できなければ、誰にも届かない

自営業を続けていく中で、多くの人が最初につまずくのが「発信」という壁です。

  • ブログが書けない
  • ホームページが作れない
  • SNSの使い方が分からない
  • 営業や交流の場が苦手で、どうしても一歩が踏み出せない

これは、かつての私そのものでもありました。

10年来の付き合いになるカウンセラーの知人がいます。

彼は今も、ブログをほとんど書けずにいます。

「クライアントが求めている解決策を書けばいい」と、何度も伝えてきました。

それでも彼はXで、エンカウンターグループの素晴らしさを語り続けています。

エンカウンターグループとは、カウンセラーの世界では有名な手法です。

しかし、悩みを抱えた一般の人が、そんな言葉で検索することはまずありません。

「その発信では、誰の心にも届かない」とはっきり伝えましたが、本人には実感として響かないようでした。

集客は伸びず、もともと数人いたクライアントも減り、今ではゼロの時期もあると嘆いていました。

ホームページも、サービスの内容も、まだ何も形になっていません。

専門家に頼れば、あっという間に解決できるはずの課題ばかりです。

「自分のやり方でやる」というこだわりが、じわじわと首を絞めているのです。

思いを言葉にできなければ、伝わらない

私の知人に、クラウドファンディングの文章を専門に書くライターがいます。

その人が言うには、支援金が集まらない人には必ず共通点があるそうです。

それは「自分の思いを言葉にできていない」ということです。

  • なぜこのプロジェクトをやろうと思ったのか?
  • いくら必要で、そのお金で何を実現したいのか?

肝心な部分が、どこにも書かれていないのです。

  • なぜこの仕事を始めたのか?
  • どこへ向かいたいのか?

そこが曖昧なままでは、どんなに頑張っても言葉に力は宿りません。

「始めれば集まるだろう」という期待だけが先走り、誰の心にも刺さらないまま終わってしまう。

これは集客でもまったく同じことが言えます。

妻に頼ってから、仕事がようやく回り始めた

私が少しずつ前に進めるようになったのは、妻に頼ることを覚えてからでした。

妻は人と関わることが自然と得意で、営業や外向きのやり取りをサラリとこなせます。

私は人付き合いや感覚的な作業が、本当に苦手です。

だから、そこは潔く任せることにしました。

  • 営業・広報・交流会への参加
  • ホームページの制作・SNSの初期設定・画像作成・セミナーの運営

外向きの動きはほとんど妻が担ってくれています。

そのおかげで私は、ブログやnote・Threadsの執筆に集中できるようになりました。

Kindle原稿をまとめるのも、私の仕事です。

妻はどちらかといえば飽きやすい性格ですが、私は一度習慣になったことなら淡々と続けられます。

洗い物・洗濯・ゴミ出し・風呂掃除といった家事も、ほとんど私が担っています。

お互いの「苦手」を持ち寄って補い合うことで、仕事も暮らしもようやく回り始めました。

自営業は「ひとりでやり遂げるもの」ではなく「支え合いながら続けていくもの」なのだと、今は心からそう思っています。

誰に頼るかを見極める基準

全てを抱え込んだまま、静かに動けなくなって辞めていく人を、これまで何人も見てきました。

簡単なホームページなら、外部に依頼すればあっという間に形になります。

ライティングやSNS運用にも、それを専門にしている人がいます。

ただ、コミュニケーションが苦手だったり、完璧主義が強かったりすると、人に頼ること自体がひとつのハードルになります。

そもそも、自分の要望を言葉にすることが難しいという壁もあります。

言語化の力は、すぐには身につきません。

だからこそまず「この人なら話を聞いてくれそうだ」と感じられる専門家を探すことから始めてほしいのです。

一つの目安は、自分が抱えている悩みについて、分かる言葉で発信しているかどうか。

もう一つは、その言葉にどこか共感できるかどうかです。

苦手なことは、得意な人に任せる。

それだけで、動き出すスピードはまるで変わります。

Re:flecは、あなたの今いる場所から始めます

もし今、ひとりで抱えすぎて身動きが取れなくなっているなら、Re:flecに声をかけてください。

私たちも、数えきれないほどの失敗を重ねてきました。

私には発達障害があり、妻は体調に波があります。

それでも2015年から、なんとか自営業を続けてきました。

  • 言葉にするのが苦手な人が、どこでつまずくのか
  • 人に頼れない人が、どこで止まってしまうのか

その感覚は、痛いほど分かります。

だからこそ、その人が「今いる場所」に合わせた、無理のない関わり方ができると思っています。

無料相談も行っていますので、まずは今の状況を話してみてください。

「人に頼る」という最初の一歩を、一緒に踏み出しましょう。

Re:flecでは、現実的な起業計画を一緒に作ります

私たち夫婦が運営するRe:flec(リフレク)は、ひとり起業を目指す人のWeb集客相談所です。

私たちは、2015年からRe:gene(リジェネ)というモラハラ解決専門の事業を夫婦で運営してきました。

その10年間の経験を活かして、2024年にRe:flecを立ち上げました。

私は発達障害がありますが、自営業を続けることができています。

妻は喘息持ちで虚弱ですが、10年間事業を継続してきました。

私たちの事業は、NHK、週刊文春、Abema、産経新聞など、多くのメディアにも取り上げられました。

私たち自身が、何年も迷走し、失敗を繰り返しながらも、自営業を続けてきた実績があります。

だからこそ、同じような課題を抱える人たちのサポートができると考えています。

Re:flecでは、こんな方を対象にしています:

  • カウンセラー、コンサルタントになりたての人
  • 発達障害、もしくはその傾向があり、会社勤めがしんどい人
  • 体が弱くて虚弱なため、フルタイム勤務が難しい人
  • 対人関係が苦手で、ひとりで仕事をしたい人
  • これらに当てはまらないが、単にひとり起業をしたい人

Re:flecでは、現実的な起業計画を一緒に作ります。

24時間の過ごし方を一緒に考え、目標を一緒に設定し、無理なく続けられる計画を一緒に立てます。

一人では漠然としていたものが、一緒に作ることで具体的になります。

一人では続かなかったものが、一緒にやることで継続できるようになります。

もし、あなたが起業を考えていて、でも計画の立て方が分からない、一人では続けられない、と感じているなら。

私たちと一緒に、現実的な起業計画を作りましょう。

この記事を書いた人

経験と専門性

  • 夫婦でモラハラの問題を克服した専門家
  • ASD・ADHDの混合型診断済み
  • モラハラ加害者としての更生を実現
  • 週刊文春オンラインで連載で加害者心理と更生過程を完全公開

臨床経験(2010年〜)

カウンセラーとして幅広い支援経験

  • 公的機関での生活保護・生活困窮者自立支援
  • 福祉施設での精神疾患・発達障害者支援
  • うつ病の方の復職支援
  • 元受刑者・薬物依存者への更生支援
  • ひとり親・DV被害者相談
  • 企業内パワハラ相談
  • 自助グループ・セミナー開催

メディア掲載実績

新聞・雑誌掲載

  • 週刊文春オンライン(2024年11月 3記事連載)
  • 産経新聞(2021年9月)
  • 神戸新聞 まいどなニュース(2021年3月)
  • 中日新聞 ねぇねぇちょっと特別編(2021年12月)
  • ウレぴあ総研 ハピママ(2023年7月 3記事掲載)

テレビ・ラジオ出演

  • NHK「ほっと関西」(2021年11月出演)
  • KBS京都「笑福亭晃瓶のほっかほかラジオ」(2021年9月出演)

全国11媒体でモラハラ解決の専門家として紹介

まとめ

最後まで読んで頂きありがとうございました。

ひとり起業がうまくいく人は「ひとりでやり遂げる人」ではありません。

「上手に人を頼れる人」です。

  • 苦手なことを手放して、得意な人に任せる
  • 自分の思いを言葉にして、誰かに届ける

その積み重ねが、続けていく力になります。

ひとりでは止まってしまうことも、誰かと一緒なら前に進めます。

まずは、あなたの「今いる場所」から始めましょう。

あなたのビジネスが一日でも早く軌道に乗るように、リフレクが全力でサポートさせていただきます。 

些細なことでも構いませんので、一人で抱え込まずに気軽にご連絡くださいね。

現在、LINEでお友達登録をしていただくと、初回特典として 無料相談(50分) をプレゼントしております。 

まずはお友達登録をして、ぜひ一度ご相談ください。お待ちしております!

MAIL

info.reflec.ota@gmail.com

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