カウンセラー・占い師が見た目に気を遣うべき理由

この記事は、主に男性のカウンセラー、コーチ、占い師に向けて書いています。

女性の方は基本的に清潔感への意識が高いので、そこまで心配していません。

問題は男性です。

結論から言います。

あなたの仕事は、あなた自身が商品です。

商品の見た目が良くなかったら、手に取ってもらえません。

特に、カウンセラーや占い師のクライアントは圧倒的に女性が多い。

女性を相手にする仕事で、清潔感がないのは致命的です。

この記事では、私自身の失敗体験や、同業者・異業種のプロの事例を交えながら、なぜ清潔感がないと集客できないのか、最低限どこを整えるべきかについて解説します。

まとめ

  1. コンサルタントとカウンセラーの身なりの差
  2. 2014年の集客講座で見た現実
  3. なぜ清潔感がないとダメなのか
  4. お笑い芸人や怪談師のプロ意識から学ぶ
  5. YouTuberとの撮影で突きつけられた現実
  6. スピ系イベントでの男女差
  7. 清潔感と自己管理の関係
  8. 最低限やるべきこと
  9. 肌のケアについて
  10. 体型についても
  11. まとめ

コンサルタントとカウンセラーの身なりの差

私はこれまで多くの同業者や異業種の方々と会ってきました。

コンサルタントは、スーツをビシッと着て、髪も整えて、靴も磨いている人が多い印象です。

見た目で信頼を伝えるという意識が、業界として根付いているのだと思います。

一方で、カウンセラーや占い師はどうか。

正直に言うと、清潔感への意識が低い人が多い。

特に男性は顕著です。

2014年の集客講座で見た現実

私が2014年頃に通っていた集客講座での話です。

そこには、スピリチュアル系のカウンセラーを目指す男性が何人かいました。

彼らに共通していたのは、身だしなみが整っていないということです。

  • 爪の間が汚れている
  • 肌が荒れている
  • 髪は整えられていない
  • 服にシワが多い
  • 口臭や服の生乾き臭が気になる

率直に言って、この状態で女性のクライアントに会うのは厳しいと感じました。

そして実際、彼らは講座が終了すると同時に起業することなく全員いなくなりました。

スキル以前の問題だったのだと思います。

なぜ清潔感がないとダメなのか

先にお伝えしておきますが、これはルッキズムの話ではありません。

高級な服を着ろとも、おしゃれになれとも言っていません。

最低限の清潔感の話です。

婚活業界では、女性が男性を断る理由として最も多いのが清潔感だと言われています。

爪、口臭、体臭、服のシワ、髪、靴。

女性はこれらを一瞬でチェックしています。

婚活ですらそうなのに、お金を払って悩みを相談する相手に清潔感がなかったら、どうなるか。

想像してみてください。

あなたが深刻な悩みを抱えて、初めてカウンセリングを受けに行ったとします。

出てきたカウンセラーの身だしなみが整っていなかったら。

この人に自分の悩みを話そうとは思わないでしょう。

ある占い師がXでこう言っていました。

「見た目に清潔感がないと、ビジネスの相手として信頼されない。特に自分がある程度商品になる職業なら尚更」

まさにその通りです。

別のカウンセラー向けのセラピストも「まず見た目を整えることが最初」と発信しています。

同業者が口を揃えて言っていることです。

お笑い芸人や怪談師のプロ意識から学ぶ

私はお笑いライブや怪談ライブにもよく行きます。

ファンクラブに入っているので、大体前の方の席で見ることが多いのですが、至近距離で見ても肌が汚い人がいません。

大体、綺麗です。

スーツもピシッとしていて、靴もピカピカ。

彼らは「客に没入してもらう」ことが商売です。

至近距離で見られることも前提にしている。

だから見た目で信頼を伝えるという意識が徹底されている。

カウンセラーや占い師も、クライアントに安心して話してもらうことが商売のはずです。

やっていることは同じなのに、見た目への意識に差がありすぎる。

プロは、こういった努力を敢えて人には言いません。

それが当たり前の基準で生きているからです。

YouTuberとの撮影で突きつけられた現実

実は私自身、ある女性YouTuberとの撮影で、見た目の問題を痛感した経験があります。

モニター越しに撮影中の画角を見た時、隣にいる彼女は小顔で肌も綺麗でキラキラしている。

それに比べて、自分のくすみが際立っていました。

これは自虐ではなく、率直な感想です。

肌の毛穴は広がり、シミも増えてきた。

幼少期から40歳まで野球をし続けたため、日焼け止めを塗る習慣がなかった影響も大きいです。

男性であっても肌がある程度、綺麗でないと画面越しに見ていられないものだと実感しました。

YouTubeを見る人からすれば、同じ内容の動画を見るなら、身だしなみが整っている人の動画を選ぶ。

シンプルな結論です。

この体験をきっかけに、私は入浴後のパックや保湿を始めました。

これについては後述します。

スピ系イベントでの男女差

スピ系のイベントや癒しフェアなどに行くと、女性の占い師やカウンセラーは華やかです。

服装も髪もメイクも整っていて、お客さんに安心感を与える見た目をしている。

一方で男性はどうか。

自然派のポリシーなのかもしれませんが、髪も髭も伸び放題、爪も肌も手入れされていない人が目立ちます。

ある占い師は「占いや霊能を生業にする人は雰囲気に出る」と言っていましたが、それ以前に清潔感の問題です。

ポリシーは否定しませんが、女性クライアントが安心できるかどうかは別の話です。

清潔感がなければ、どんなに腕が良くても選ばれにくい。

女性占い師が見た目を武器にしている横で、男性が身だしなみを気にしていないのは、単純にもったいないと思います。

清潔感と自己管理の関係

私は元生活保護課の相談員として、約2,000人の対象者と面談してきた経験があります。

その中で気づいたのは、清潔感がある人は社会復帰が早いということでした。

逆に、身だしなみが崩れている人は、生活全般も崩れている人がほとんどでした。

清潔感があるかどうかは、その人の自己管理能力を映し出します。

自己管理ができていない人に、自分の悩みの解決を任せたいとは思わない。

クライアントは意識していなくても、そこを見ています。

最低限やるべきこと

高い化粧水を買う必要はありません。

高い服を着る必要もありません。

最低限、以下のことをやってください。

  • 爪を切る、爪の間の汚れを落とす
  • 毎日風呂に入り、髪を洗う
  • 髪は定期的に切る
  • 鼻毛を処理する
  • 無精髭を剃る
  • 歯を磨く、デンタルフロスを使う
  • 洗濯した清潔な服を着る、生乾き臭に注意する
  • 靴の汚れを落とす

これだけです。

全部タダか、ほぼタダでできることばかりです。

肌のケアについて

肌が荒れていると、実年齢よりも老けて見えますし、不健康な印象を与えます。

ここも、簡単なスキンケアでかなり改善できます。

私自身、50歳から保湿パックを始めました。

先ほど書いたYouTuber撮影の体験がきっかけです。

ドラッグストアで売っている安いもので十分です。

風呂上がりに保湿するだけで、肌の状態はかなり変わります。

正直に言うと、私は男性が美容に力を入れることに対して、以前はかなりの偏見がありました。

でも、自分自身を画面越しに見たことで、その必要性がよく理解できました。

男性は特に肌のケアをしていない人が多いので、やるだけで差がつきます。

私が会った女性のYouTuberやインフルエンサーは、当然ながら肌が綺麗でした。

彼女たちは人前に出ることを仕事にしている。

そのプロ意識を目の当たりにして、自分もやらなければと思いました。

体型についても

できれば体型も気にしてほしい。

ある占い師がXで「健康的な範囲をはみ出して太っていると、体調管理ができないと見られる。個人事業主は自分以外に代わりがいないから」と言っていましたが、その通りだと思います。

私自身も褒められた体型ではありません。

BMI的には標準値ですが、下腹は出ています。

それでもジムに入会して、通っています。

完璧な体型を目指す必要はないですが、健康的な印象を与えられる程度には維持したい。

体型もまた、自己管理の一部です。

Re:flecでは、現実的な起業計画を一緒に作ります

私たち夫婦が運営するRe:flec(リフレク)は、ひとり起業を目指す人のためのビジネススクールです。

私たちは、2015年からRe:gene(リジェネ)というモラハラ解決専門の事業を夫婦で運営してきました。

その10年間の経験を活かして、2024年にRe:flecを立ち上げました。

私は発達障害がありますが、自営業を続けることができています。

妻は喘息持ちで虚弱ですが、10年間事業を継続してきました。

私たちの事業は、NHK、週刊文春、Abema、産経新聞など、多くのメディアにも取り上げられました。

私たち自身が、何年も迷走し、失敗を繰り返しながらも、自営業を続けてきた実績があります。

だからこそ、同じような課題を抱える人たちのサポートができると考えています。

Re:flecでは、こんな方を対象にしています:

  • カウンセラー、コンサルタントになりたての人
  • 発達障害、もしくはその傾向があり、会社勤めがしんどい人
  • 体が弱くて虚弱なため、フルタイム勤務が難しい人
  • 対人関係が苦手で、ひとりで仕事をしたい人
  • これらに当てはまらないが、単にひとり起業をしたい人

Re:flecでは、現実的な起業計画を一緒に作ります。

24時間の過ごし方を一緒に考え、目標を一緒に設定し、無理なく続けられる計画を一緒に立てます。

一人では漠然としていたものが、一緒に作ることで具体的になります。

一人では続かなかったものが、一緒にやることで継続できるようになります。

もし、あなたが起業を考えていて、でも計画の立て方が分からない、一人では続けられない、と感じているなら。

私たちと一緒に、現実的な起業計画を作りましょう。

この記事を書いた人

経験と専門性

  • 夫婦でモラハラの問題を克服した専門家
  • ASD・ADHDの混合型診断済み
  • モラハラ加害者としての更生を実現
  • 週刊文春オンラインで連載で加害者心理と更生過程を完全公開

臨床経験(2010年〜)

カウンセラーとして幅広い支援経験

  • 公的機関での生活保護・生活困窮者自立支援
  • 福祉施設での精神疾患・発達障害者支援
  • うつ病の方の復職支援
  • 元受刑者・薬物依存者への更生支援
  • ひとり親・DV被害者相談
  • 企業内パワハラ相談
  • 自助グループ・セミナー開催

メディア掲載実績

新聞・雑誌掲載

  • 週刊文春オンライン(2024年11月 3記事連載)
  • 産経新聞(2021年9月)
  • 神戸新聞 まいどなニュース(2021年3月)
  • 中日新聞 ねぇねぇちょっと特別編(2021年12月)
  • ウレぴあ総研 ハピママ(2023年7月 3記事掲載)

テレビ・ラジオ出演

  • NHK「ほっと関西」(2021年11月出演)
  • KBS京都「笑福亭晃瓶のほっかほかラジオ」(2021年9月出演)

全国11媒体でモラハラ解決の専門家として紹介

まとめ

あなたの仕事は、あなた自身が商品です。

カウンセラーであれ、コーチであれ、占い師であれ、クライアントはまずあなたの見た目を見ています。

清潔感がなければ、どんなにスキルがあっても、どんなに良いサービスを持っていても、選ばれにくい。

これは高級品を身につけろという話ではなく、最低限の自己管理の話です。

見た目を整えることは、集客の第一歩です。

逆に言えば、清潔感を整えるだけでライバルと差がつく業界でもあります。

ただし、見た目を整えただけで集客できるほど甘くはありません。

清潔感はあくまでスタートラインです。

その先にある、プロフィールの作り方、ターゲットの選定、ポジショニング、ライバル調査、ブログやSNSでの発信、サービス設計。

これらを一つずつ積み上げていくことで、初めてクライアントに選ばれる存在になれます。

リフレクでは、こうした集客の全体設計を、あなたの経験や強みに合わせて個別にサポートしています。

見た目を整えた次の一歩を踏み出したい方は、まずはお気軽にご相談ください。

もし、あなたが起業で悩んでいたり、計画の立て方が分からないと感じた場合は、ぜひ私たちにご相談ください。

あなたのビジネスが一日でも早く軌道に乗るように、リフレクが全力でサポートさせていただきます。 

些細なことでも構いませんので、一人で抱え込まずに気軽にご連絡くださいね。

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